2012年5月22日 (火)

マンドリンクラブ演奏会

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5月20日(日)、文化パルク城陽のホールで京都教育大学マンドリングクラブOB定期演奏会が開催された。

会社入社同期の桜の1本(先月1本が枯れ残り5本となった)の彼から今年も会場へのご案内を貰った。

昭和37年京都の事業所入社し、暫くすると彼の発案でマンドリンクラブが結成され、俺も無理やりメンバーに引き込まれギターパートを受け持つことになった。

学生時代、少々かじった程度で、音譜も読めず、ただ数種類のコードを爪弾き失恋の唄など口ずさむ程度の実力、随分苦労したもんだ。

現役時代、ベースマンで活躍した彼、ベースは勿論、ギター、マンドリン、マンドラ、リズム楽器・・・なんでもこなし、旺盛で強力なリーダシップを発揮し、総勢20数名の、それなりの実力を備えた楽団となった。

当時は会社の福利厚生事業の一環として事業場対抗の行事が多彩かつ活発を極め、頂点を目指し時間外の練習に励んだものだ。

その甲斐あって、京都会館の音楽ホールでの名誉ある演奏にも出る機会を与えられたこともあった。

そんな彼、前回の演奏会では楽団の後方に立ち、リズムを刻む拍子木?・・・正式な楽器名が出ない・・・・を打っていたが、今年は多忙で練習にも参加出来ず観客の一員に納まったようだ。

メンバー構成を見るに、明らかにご年配の方が数名混ざっており、どうやら最年長は我々より3歳も年上とか、その他同年配の方が2~3名、今夜は打ち上げで近くの料亭で嬉しい宴会があるとのこと。

指先を使い、適度な頭の緊張を強い、好きな事に生きがいを持てば、何時までも元気でいられる良い見本を見た感じだ。

童謡から東日本大震災への鎮魂歌、強烈なラテンのリズム・・・・なかなか良い演奏を楽しませて呉れた、感謝感謝!!

大切な同期の桜の一本、本質的に昔も今も変わらない、変わりそうにも無い彼、来年の演奏会には、あの澄んで響き渡る拍子木?を握って欲しいものだ。

俺も、まだまだ、やりたい事が一杯、頑張るぞ~!! なんとなく勇気を貰った演奏会だった。

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2012年5月19日 (土)

毛馬閘門

暑くも無く、寒くも無く、絶好のサイクリング日和。

目的も無く、ただ漠然と自転車で走りたい気分で・・・・取り敢えず、昨年の台風12号で流された”流れ橋”の改修がなったようで久し振りに彼女に会いに行くことにする。

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橋脚が数本、コンクリート製に置き換わっていたが、見慣れた何時もの姿に会え一安心だ。

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木津川土手を下り橋本町から淀川河川敷を下る。

河川敷は運動する人、釣りをする人、みんな精一杯楽しんでいる。

視界に入る光景を楽しみながらポタリング気分が心地良い。

いつの間にか毛馬閘門(写真上)に着く。

此処から大阪城は近い。

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帰路、枚方船着場で”枚方ー天満橋”間クルーズ船の乗船風景に出会った(写真左)。

関係者の話によれば、春秋の期間限定で、此処から淀川を下り、毛馬の閘門で淀川と旧淀川(大川)の水位差を調整し天満橋、中之島遊覧する人気コースらしい。

毛馬閘門の水位調整の実作業を是非見たいもんだ。

老人会恒例の社会見学会の企画に検討してみては?・・・・頭の隅っこに・・・・何と無くいい拾い物をした気分でペダルも軽いぜ!!



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2012年5月18日 (金)

ジャガタラお春

九州を旅し、新しい発見があった。

バス添乗員の名調子で長崎・平戸や島原の歴史、隠れキリシタンにみる悲惨な弾圧の歴史、天草四朗時貞の人物像等・・・・・日本歴史の一端に触れた感じだ。
中でも身近なところでは、じゃが芋が約400年前にオランダ人が長崎出島に伝えたこと、そして、そのじゃが芋の長崎県の生産高は北海道に次に多いらしい。

車窓からは、広大な赤土のじゃが芋畑が方々に広がっている。

そして、平戸の酒造会社のじゃが芋の焼酎”ジャガタラお春”、今回、珍しさもあって、初めて飲んだが、結構いける。

晩酌は専ら、鹿児島の芋焼酎のお湯割りが定番であるが、宿の仲居のお勧めもあってオンザロックが、口当たりもシャープで最後にかすかなじゃが芋の香がしたような、個性豊かなさつま芋の香からすればまろやかで上品な味わいである。

九州の西の果て、ジャガタラお春の悲しい歴史秘話に心痛め、ジャガタラお春の美味い焼酎に会え、改めて旅の楽しさを実感させられた。

良い旅だった!!

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2012年5月16日 (水)

九州の西は半島がゴチャゴチャ

5月13日から2泊3日で”平戸・雲仙温泉と九十九島・天草諸島”の海の幸と温泉を楽しみ、念願の熊本城を散策と九州新幹線乗車の密度の濃いツアーに参加して来た。

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平戸は400年前、日本最初の西洋貿易港として開け、今に見る異国文化の溶け合う街並みと歴史とロマンの島である。

江戸時代初期の鎖国では”ジャガタラお春”の惨くも哀れな実話の舞台でもあった。

寺院の向こうにザビエル記念協会の塔が望める日本古来の文化と西洋文化が至る所で混在する不思議な町である。

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生月島に足を伸ばせば、塩俵の断崖の柱状節理の不思議な光景が望め(写真左)、更に行った所には大バエ灯台がある。

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佐世保市に入り、弓張岳の頂上からは、港に係留されている日米の戦艦等が数隻、良好な軍港の姿が垣間見れる。

西海国立公園に浮かぶ九十九島

、島の数は200を超えるらしい。

島々の間隙を縫っての遊覧船の島めぐりは実に楽しい。

ガキの頃の想い出に焼き付いた”瀬戸内海芸予諸島の大島小島島だらけ”も顔負けの大小様々個性的な島々に、ただただ感嘆の声をあげ続けていた。
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築城400余年の名城、加藤清正に扮する若者(市職員?ボランティア?学生アルバイト?)に熊本城をアピールする最高のビューポイントは何処?と質問、教えられた場所に立ち彼の描いた図柄?を頂いた。

二様の石垣の背景に天守閣、まあまあの出来としよう。

城内は見所一杯、精々半日は欲しいものだ。

 

九州の西は長崎・佐賀・熊本県の半島が数多く複雑な地形と多くの湾を形成、風土に合った野菜や果物、魚介類と豊かな食材を提供している。

魚好きの俺にとっては、海の幸を堪能出来た想い出深い旅であった。

 





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2012年5月10日 (木)

今年はプチトマトに挑戦

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ここ数年、省エネでゴーヤを5本、プランターで育て、さわやかなグリーンカーテンとささやかな食材を楽しんできたが、今年はゴーヤは2本とし3本のプチトマトに挑戦することにした。

正直、ゴーヤ栽培については、それなりの自信が持て十分楽しませて貰った訳で、ここらで新しいものに取り組みたいと思った次第。

余り手間を掛けず、それなりに収穫が楽しめるものと検討した結果、プチトマトなら何とかなりそうと選択した。

プチトマトと言っても種類は雑多で、栽培条件も値段もいろいろ、取り敢えず手頃感の”キャンディートマト”2本、”こくうまトマト”1本を育てることにした。

果たして、可愛い赤いトマトが口に入るのか?楽しみだ。

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2012年5月 6日 (日)

大原の三山縦走

5月5日、子供の日、老夫婦で京都・大原の寂光院の西背後に鎮座する、北から焼杉山(718m)、翆黛山(577m)、金毘羅山(573m)の三山縦走に出かけた。

地下鉄国際会館駅前より京都バス・大原行きに乗車、途中の戸寺で下車、
Conv0002のどかな田園風景を楽しみながら江文神社に向かう。

ここからが本格的な登山道となる。

今回が3回目となるが、3年半前と同じ、当神社からの登山道への取り付きに難渋する(2008/ 11/6・14blog参)。

近郊の低山・里山と言って侮る事なかれ、概して標識や登山道への配慮やメンテはお粗末である。

(写真は金毘羅山山頂付近からの景色)

金毘羅山から細い岩場の道を下り尾根道を30分程上り返せば翆黛山だが、道中は気持ちの良い自然林だが、展望は殆ど望めない。

Conv0003翆黛山から尾根道を下り寂光院への分岐から焼杉山への長い急坂が待っている。

この山域に入って見事なシャクナゲがあちこっちに目に入るようになった。

苦しい登りの気分を和らげて呉れ力を貰った気分だ。

山ツツジやシャクナゲの最適な時期にめぐり合わせたようだ。

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焼杉山から暫く尾根を下り、鉄塔下からの九十九折れの細い急な気を抜けないザレ道が暫く続く。

その終点は古知谷阿弥陀寺山門前、足元の緊張からやっと解放されたと感じる。

古知谷バス停はここから50m先だが、なにせ田舎のこと、2時間先までバスは無し。

便数の多い「大原」のバス停まで30分歩くことにする。

 

この日、北アで遭難が相次ぎ、8人死亡のニュースが大々的に報じられていた。

夏季とは言え、何れの山も登ったが、この時期、軽装で、余りに非常識、毎度の事ながら中高年登山者として世間の批判が集まる。

今回の大原の山でも、”天候急変でガスったら大変な山だな~”と連れ合いと話し合いながら歩いたもんだ。

登山には良い季節だ、なんとなく山が呼んでいるいるような気分にさせられる・・・・・・。



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2012年5月 4日 (金)

25mのストローク数は?

宇治・太陽ヶ丘の25mプールが5月から開園となった。

70歳以上は身分証明書を提示すれば無料となる。

有り難いこっちゃ~!!

有料会員制のプールが5月連休の為、こちらにお世話になって、今日で3回、朝一番の開園にいそいそと出かけている。

今は、専ら平泳ぎに的を絞り独学実践、意気軒昂、老体に鞭打ち、plan-do-check-action 楽しくやっている。

今日は、我が教則本に従って”水をとらえて泳げているかを確認する為に25mを何ストロークで泳げるか?”の自己チェックを行なってみた。

プールの壁を蹴って泳ぎ始め、少ないストローク数で泳げれば、きちんと水をとらえた泳ぎが出来ている証拠との判定だ。

5かき以下;トップスイマーレベル、6~8かき;優雅に見える泳ぎができている、9~12かき;ある程度ゆったり泳げているはず、13かき以上;どこかに問題あり とのこと。

複数回自己チェックした結果、ほぼ12かきで泳いでいるようだ。

改善すべきは、キックの左足がすべって、足裏で水を押し出していない、この不具合を直せばランクアップは見えて来る筈。

ただ、判っていながらもなかなか改善できないのが実情。

しばらくは教則本の指導を仰ぎながら地道に取り組んで行こう。

そして目標は、ワンランクアップの8かきレベルに、この夏には到達したいと思っている。

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2012年5月 2日 (水)

水泳は難しい!!

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”速くきれいに長く”をモットーに、日夜?頭と体を動かしている。
チョットオーバーな表現だが、今日の課題を一つ頭に叩き込みプールに通っている。

俺の教則本は、あの高橋雄介氏の定価1600円の本だ。

親切丁寧な説明は十分理解出来るが、いざ実践となると、なかなか上手く出来ない。
硬い体と数十年身に付いた独断泳法を修正するのは無理と言うものか?
それでも、小さな一歩ながら前に進んでいるのは実感している。

この実感こそ、プール通いの原動力なのだ。

水泳は楽しい!!

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2012年4月25日 (水)

立山黒部アルペンルート

一週間程前立山黒部アルペンルートが開通した。

念願の富山県・立山駅から長野県・扇沢を多彩な交通機関で結ぶ山岳観光コースを4/23-24の2日間堪能して来た。

富山地方鉄道立山駅(475m)から立山ケーブルと立山高原バスを乗り継いで室堂(2,450m)に到着、標高差1,975mもマシンの力を借りれば車上一時間足らずで運んで呉れる。

バスを降りれば、アルペン最高所のホテル”ホテル立山”に直結している。

此処が一夜の宿、何たる贅沢!!・・・・たまにはエェ~とせんかい!!

北アルプス登山の起点としての室堂には何度も降り立ったが、殆どが京都八条口からの深夜バスに揺られて翌朝5時頃降り立つのが常識、宿泊は山屋でごった返す山小屋が常識だったのに・・・・・・。

こんな高級ホテルに宿泊する者は、観光気分で室堂平周辺を飽く事無く眼前に広がる雄大な立山や大日連山に驚き、剱岳のシャッポを見つけて歓喜の声をあげ、高山植物や神秘的なみくりが池に映る立山に感動を覚える旅人だろうに・・・・・。

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雪の大谷、積雪最高部17m、2台のブルでカンナで削る如く除雪するとのこと。

GPSで道路中心ラインを引き、両端の誤差2㎝以内に削るとのこと。

まさに驚くべき技術と作業者に感服!!・・・この光景を見たいのが一番の目的だった。

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ホテルの外は銀世界一色、朝日が昇り、昨年縦走した大日岳がくっきりと浮かび上がって来た。

Conv0004室堂から日本で最高所のトンネルを3.7㎞、10分、立山トンネルトロリーバスで抜ければ大観峰(2,316m)だ。

後立山連峰が圧倒的な迫力で眼前に迫る。

頂上を極めた峰々が懐かしく想いだされる。

大観峰から黒部平(1,828m)へは立山ロープウエイ 1.7㎞、7分の支柱が一本も無いのが驚きだ!!

Conv0005黒部平から全線地下を走る日本で唯一の黒部ケーブルカー で黒部湖(1,455m) 0.8㎞ 5分 に下る。

黒4ダムの堰堤を歩く。

中国・韓国の観光客が多く、実に姦しい!!

黒部湖は厚い氷に閉ざされ、紺碧の湖面はまだまだ先のことだ。

黒部ダムから扇沢へは、関電トロリーバス 6.1㎞ 16分 赤沢岳の地中深く、富山と長野県堺を抜ければやがて扇沢(1,433m) だ。

ここから先はバスでR148を北上、白馬村を過ぎ、小谷村を抜け糸井川ICで北陸道に乗るおなじみのコースを金沢へ。

JR金沢駅17:56発 サンダーバード40号で京都へ、冷えた缶ビールと弁当を提げ車中へ、何とも言えない美味いビール!!腹わたに沁みる至福の一時、何と言ってもこの季節限定の”雪の大谷を歩く”夢が叶い文句無し!!

古い想い出をリニュアールしたような良い旅であった。


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2012年4月20日 (金)

旧態依然の脳細胞!!

週3回の割合でプールに通い、気の向くまま、水中歩行や遊泳を楽しんでいる。

綺麗なフォームで早く、滑る様に平泳ぎを得意とするご婦人がいる。

少々太めで短いが、俺より20は若いか? 50歳そこそこか?

尊敬の眼で”プロ?”と声掛け、中・高で水泳部で平泳ぎを得意として選手活動をしていたとのこと。

さすが!! 俺も、あんな泳ぎがしたい!! 

クロールは著名な大学水泳部のコーチのビデオを繰り返し観、実践に結び付け、ある程度、様になって来たが、本来得意として来た、平泳ぎに明らかな泳法の違いが有ると認めざるを得ない。

しからば、平泳ぎの教材をビデオにと、市立図書館へ。

有った!! 取り敢えず平泳ぎの基礎編と実践編を2巻、意気揚々借用して帰る。

いざ、観ようとビデオデッキを操作するもVHSを挿入する穴が無い!!

つらつら考えるに、デジタル放送が始まり、薄型TVに切り替え放送録画もDVD方式に替わり、時代遅れとなった数台のVHSデッキを廃品回収業者に出した記憶が蘇って来た。

TV番組にかじりつき、石原裕次郎や鶴田浩二、テレサ・テンと言った好きな歌手のリサイタル番組や数多くの百名山の山風景等永久保存版としていた

録画したVHSを何本も廃棄処分した苦い想い出も失念していた。

VHSからDVDへ、TAPEからMDへ、更にSDへと観る方も聴く方も世の中は日進月歩、変革しているというのに我が脳は旧態依然、うっかり肝心な事を忘れていた。

何としても、納得のいく平泳ぎを修得すべく、ファイトが湧いて来た。

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