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2009年2月の投稿

2009年2月26日 (木)

ベトナム・カンボジアの旅

Dc0226148_2  ベトナム・カンボジア 7日間の旅をして来た。

狙いは何と言ってもアンコール遺跡群観光だ。

ベトナム南部のホーチミンからカンボジアに入り、再びベトナム北部のハノイへ、ホーチミン経由帰国。

カンボジアでは多くのアンコール遺跡観光客に蝿のように群がってくる幼子の物売りや物乞いに何ともやりきれない感情に陥ってしまったものだ。

アンコール王朝の栄華を遺跡に留めるも近世のポル・ポト政権下で自国民の大虐殺と暗い歴史のトンネルの中で未だもがき苦しんでいるように思う。

ベトナムも大国のエゴに翻弄された暗い戦争の歴史から脱却し発展途上のエネルギーに満ち溢れている感じだが、まだまだ3,40年前の日本を見ている感じだ。

50%にも満たない日本の食糧自給率であっても、国民が飽食を慎み遊休地を耕せば、今回目にしたこれ等の国々の貧しい人達以上に胃袋に安らぎを与えてくれるだろうと変な安堵感を抱いたものだ。

一時の花粉症対策から解放されるのも嬉しいが、経済が許せば何時でも出かけたい外国旅行、僅かな年金を削るような無策な政策を推進しないようタノンマッセ・・・○×△総裁殿。

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2009年2月13日 (金)

嫌な季節到来

花粉症持ちには辛く嫌な季節が今年も巡って来た。

ある日突然鼻汁ジュクジュク涙ポロポロ、顔がくしゃくしゃ、何がなんだか判らず薬局に飛び込んだ記憶、30年前頃の元気な企業戦士だった頃の記憶は鮮明だ。

水虫と花粉症はどんなに足掻いても縁を切って貰えない厄介な居候・・・・・・・命運尽きるまで旅立ってもらえそうにも無く上手く付き合うしか無さそうだ。

 

昨日は黄褐色に煙る黄砂が空をおおい、花粉の飛散情報と相まって一段と憂鬱な気分におとしめられ花粉症薬の服用に踏み切った。

今年の中国大陸は強烈な干ばつとのこと、舞い上がる砂塵が環境汚染物質を纏い偏西風に乗って日本へ到来する時期と重なるなんて嫌なめぐり合わせと恨み節の一言を言いたい気分だ!!

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2009年2月 9日 (月)

難しい年頃

Dc020902 2月8日(日) 歩こう会2月度例会に参加。

南禅寺三門前に集合、哲学の道を銀閣寺前へと進み、その先を京都東山の山麓へと進む。約60名、お馴染みの老人集団だ。

(写真:南禅寺三門)

コースは京都一周トレイル東山コースの瓜生山(301m)をへて修学院のキララ坂を下る10㌔だった。

今回のルートを歩くことにより、伏見稲荷から京都大原に至る東山コースと北山東部コースの完歩に繫がった。

一周トレイルは約60㌔とも70㌔とも言われるが、北山、西山の過去歩いたルートを繋ぎ合わせれば8割位は歩いているように思う。

一度コースマップを買い揃え歩いたルートをなぞってみたいと思う。

 

今回、同年輩らしき男子が1人入会してきた。

如才無く結構お喋り上手、俺に是非譲って欲しいキャラクターの持ち主だ。

しかし、足の運びは山歩きに不慣れと見ていたが案の定、寒風の尾根に我々を長時間待たす羽目になり冷える体に不満の声が多く囁かれていた。

結局しんがりを受け持つサブリーダに付き添われ合流するも悪びれた様子も無く先頭リーダの後に指定席を確保され歩行再開となった。

以後は牛歩の歩み、体温も上らず寒風が身にしみる山歩となった。

“次月度の例会は京都西山の小塩山(642m)、今回の倍以上の標高で結構厳しい山行きになるので覚悟して参加するように・・・・・・“サブリーダの恒例の説明は、最後尾で一行の安全を見守る管理者としての苦悩が滲み出ていたように感じた。

さすがに、新入当事者曰く “次回はパスさせて貰います・・・・“ 慣れない山歩きに体が付いて行かない事を自覚したか神妙な面構えであったように思う。

車の運転しかり何事も老化の前に立ち憚る障壁は年々厳しさを増す。

どの時点で潔く身を引くか決断、勇気が試される難しい年頃と遅まきながら考えさせられた山歩きだった。

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2009年2月 6日 (金)

京都東山三十六峰とは?

立春が過ぎると何と無く気分も華やいでくる。

暖かな好天に恵まれた日と来れば啓蟄を先取りしたような我が体内に住み着く“動き虫“が騒ぎ出す。

昨日、伏見稲荷大社から京都三条までの京都一周トレイル東山コースを歩いてきた。

Dc020602 Dc020609

Dc020611 (写真左:伏見稲荷神社のお山参道の鳥居  中:愛宕山を右手に京都市街 右:東山山頂公園より比叡山・大文字山の眺望)

豊かな自然と歴史、景観に恵まれた手軽に行ける好きなコースだ。

約10キロ、4時間 東山三十六峰の南峰を北上する神社仏閣を巡りながら京都市街の展望を楽しみながらのゆったりコースだ。

“東山三十六峰を歩きたい“親友T君が大文字山から山科に抜ける尾根道で東山連山を見下ろしながら吐いた言葉を思い出し、入社同期の年寄り連中を案内しても安全に楽しい山歩きが出来そうな候補の一つと記憶に留めた次第だ。

それにしても“東山三十六峰とは“? 具体的な山名を記述したものや、洛中から見てなだらかに連なる東山と漠然と定義したものなど色々だ。

四季折々、東山の自然にはこれからもお世話になるつもりだ。

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2009年2月 2日 (月)

ケイタイにはまりそう

ここ3日程、飽きる事無く携帯電話をいじりまわしている。

根無し草の如く、ろくろく行き先も告げず近郊の山歩きや電車の車窓の鄙びた田舎の風景を飽きもせず眺めるのが好きな輩には欲しいアイテムと考える場面をちょこちょこ経験したものだ。

不良親父の行動パターンを見れば子供達や女房が携帯電話を持たせたいと思う心境も理解出来るし、俺自身70にして新たな人生設計への挑戦(チョットオーバーな表現かな?)、ジャンプの年と温めてきた、ささやかな夢への必須アイテムと考えていた期待に沿う一品と確認出来嬉しさもひとしおだ。

必要機能としてインターネット情報、ナビは勿論、コストと操作に優しい老人向けお気に入りの機種に満足している。

煩雑な取り扱い説明書を読む苦痛はなるべく回避、指先を動かしていたら何とかなるもので、先輩の女房に教えを請いながら遊び心地で習熟に励んでいる。

それにしてもこの掌に収まる小さな機器に日常生活に必要なあらゆる情報のやり取りが出来ることには驚きだ。

若者が携帯を肌身離さず持ち歩き、燃える家中に携帯を取りに入り焼死したニュースを以前見聞したことがあったが何と無く判るような気がする。

携帯とは、この先長く、上手く付き合って行きたいと思う。

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