花粉去って春気分
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久し振りに興奮の渦に巻き込まれ気分もスッキリさせてもらった。
第2回WBC、日本の大会2連覇、世界を制圧して昨日閉幕した。
国対国の競技ともなれば自ずと日本人としての血が騒ぐ。
その血を熱く燃えたぎらせてくれた要因の一つに隣国韓国の存在があった。
対韓国3戦目で日本が敗れ、韓国が2次ラウンドの切符を手に入れ、逆に日本が敗者復活戦に廻った試合、終了時韓国の選手達がブルペンを飛び出し投手方向に駆け出しマウンドに国旗を立て歓喜に雄叫びの興奮状態で勝利を喜んでいた。
そこまでやるか!! チョットやり過ぎじゃない!!
竹島の領土帰属問題を含め何事に付け日本に対する敵愾心とライバル意識を剥き出しにいやが上にも盛り上がる隣国、彼等選手の気持ちも判らないではないが・・・・・・。
ついにやってくれました!! その韓国相手に日本の野球、レベルの高さを!!
この世知辛い世の中、久し振りに日本全国元気と歓喜の渦に包んで呉れた。
嬉しいの一言だが、惜しむらくは最後のマウンドに我らが虎の守護神 藤川球児 の姿が見れなかったのは残念だった。
選手諸君に感謝感謝!! ありがとう!!
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桜開花便りもチラホラ、春の陽気と来れば花粉症などとは言っておれない。
古刹と竹林を山麓に抱く京都西山に連なる小塩山・淳和天皇稜(642m) の山頂を目指し、あわよくば下山道を花の寺・勝持寺や大原野神社の3日しか咲かないという千眼桜に出会えるかと期待したが何れも一週間ほど早かったようだ。
(写真上:下山ルートから京都市街の眺望)
JR向日町駅前から1時間に一本の終点の南春日町迄約25分、京の西山の麓が地味ながら静かな山歩きの舞台で、猪避けや防鳥ネット?を張りその中で農作物を作り有るがままの自然を受け入れ彼等と上手に共存しているように感じた。
農作業の手を休め一服中の案山子人形にも心優しい人達の生活の営みが感じられ嬉しい気分にさせてもらった。
竹薮を抜ければ其処は広葉樹の自然林、桜の季節が過ぎれば新緑の5月、秋は全山が紅葉に包まれる事だろう。
再訪したい所がまた一つ増えた。
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鼻クシャクシャ、目ショボショボ 憂鬱な日々の繰り返し。
気象予報士が連日“今日は花粉の飛散がピーク“と警鐘を鳴らしており外出の気分をいやがうえにも阻害してくれる。
回遊魚の如く常に動き回ってないと気分が落ち込む。
好天の昨日、里山歩きに女房がついてくると言う。
それではJR加茂駅前の美味い蕎麦でもご馳走してやろうかと、JR奈良線棚倉駅から三上山(473m)を経て関西本線加茂駅に至る約11km 4.5時間のコースを設定。
過去一度コマ地位片手に難儀しながら歩いた道、彼女の健脚を見越し、昼時には間に合うだろうとNHK朝の連ドラ“だんだん“を見終わり早速出かけた。
木々の芽吹きが始まり気持ちの良い山歩きも頂上の大展望は予報どうり黄砂の春霞で視界はぼやけ期待外れ。
それに輪を掛け期待の手打ち蕎麦のお店は本日定休日 何たる間の悪さ。
意気消沈!! 怨むらくは花粉に黄砂!! 何をほざいても詮無いことだ。
(写真:海住山寺の鎌倉時代初期の建立 国宝・五重塔)
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(写真:山中湖畔より富士山を望む)
簡保の配当を積み立て旅行に当てるやつだ。
今回が最後とか、過去4,5回お世話になった。
最近話題の “かんぽの宿“ 資産の売却問題で郵政事業の民営化に絡み国会を賑わしている。
しかし不思議と簡保の旅行とは言え “かんぽの宿“ での宿泊は一度も無く、言わば年寄りに優しい老舗温泉旅館で食事はおろか設備も至れり尽くせりの接待に満足し、かって簡保問題なんて頭の片隅にも無かったのが実態だ。
国民の税金を湯水の如く垂れ流す官僚の天下りがトップに居て、その無節操のおこぼれに与っていたのかな? なんて勘繰りたい気分だ。
今回バス2台、女性主体の60数名の殆どが元気な老人達だ。
かけ流しの温泉に浸かり恒例の大宴会が始まった。
見知らぬ他人の中にあって適度のほろ酔い気分でカラオケをリクエスト。
10数年昔の現役時代の数少ない持ち唄の一つ増位山関の“男の背中“を披露、結構な出来栄えであったと自画自賛の境地。
案の定と言うか、ご婦人がビール片手に・・・・・さしつさされつとはいかんが暫し取り留めの無い四方山話に花が咲く、年甲斐も無くチョッピリ青春気分が顔をのぞかせる。
旅の恥は掻き捨ての“簡保旅行友の会“ 想い出に残る幕引きに立ち会えた。
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ひな祭りの主役二代の顔見せのもと一週間遅れの我家のひな祭りが無事終了した。
娘には何年振りかの雛人形とのご対面だったが、幼児期の人形が我家に届いた時の感動が今も鮮明に記憶に刻まれているようだ。
彼女も愛娘を授かり、娘にも雛人形を通し元気に健やかに育って欲しいと願掛けでもしたい親心が垣間見えほほえましい。
我が古女房と娘が東京の住宅事情を考慮し内裏さんと金屏風だけの移動を画策してるらしい。 冗談じゃ~ねえや!!
下六段の人形達や諸々の道具類はどうするんや? 何としても移動阻止と頑張るぞ!!
たとえ主役不在のひな祭りとなろうが、孫娘が嫁に行くまで毎年この家で雛壇を飾ってやろるつもりだ。
それにしても腫れ物に触るような後片付けの煩わしい事この上なし!!
小箱に詰め大箱に如何に効率良く収納するか? これまた、以外に悩ましい!!
有閑老人とは言え、この先何年人形をいじれるのか? 少々心許無くなって来た。
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主役抜きの“ひな祭り“が過ぎ去った。
祭が去れば早く雛人形を仕舞わないと娘の嫁入りが遅れると早々に作業に取り掛かった記憶が甦る。
その娘も今や手に職を持ち、子育てと主婦兼業で多忙な日々に追われて、ひな祭りどころではないだろうと思ってたら・・・・・週末に一家で押し掛けるとの連絡が入る。
母親として生後3ヶ月の娘への愛情か? 自身の幼少期への懐古の情か? 何れにしろ久し振りに元気な孫達との再開に心躍る。
暇に任せ主役不在の雛人形を飾り、その写真を娘に送り付けた効能か? 孫娘を授かった我ら老夫婦にとって毎年3月3日のひな祭りは孫達に会えるおまけ付きの願っても無い良い日になって欲しいが現実はそれほど甘いものではないだろうけど・・・・・。
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