« 大日三山縦走 | トップページ | 難儀な山小屋の厠 »

2011年8月18日 (木)

やっぱり山はいい!!

Conv0001  窮屈な深夜バスにゆられて、早朝6時45分頃終着の室堂バスセンターに到着。

簡単な朝食をすませ、いざ!!大日三山縦走に出発。

ミクリガ池に映る立山連峰を眺めながら雷鳥平キャンプ場をめがけ下って行く。

Conv0002 Conv0003

新室堂乗越を奥大日岳に向け登る。

ここからの立山連峰や色とりどり、見た目も綺麗なキャンプ場や荒涼たる地獄谷の眺望を楽しみながらの登山はめったに味わえない立山の魅力と言えよう。

地獄谷の後方の尾根の奥に目指す奥大日岳(2606m)が見えている。

 

Conv0004

高度を上げるに従い気になるのは、あの剱岳との対面だ。

急峻な岩峰を見るにつけ、何処を登ったのか?よくぞ登ったものよと、当時の記憶がよみがえって来る。

雲行きが怪しくなってきている、今夜の宿・大日小屋まで天気がもってくれるか少々心配気だ。

Conv0006Conv0005Conv0007

この山域は高山植物が豊富で多分、花の百名山に名を連ねているのでは? 多種多様な可愛い花々に迎えられ山歩きの醍醐味を味わえる。

 

奥大日岳を抜け中大日岳(2500m) を過ぎれば、今夜お世話になる大日小屋は目前だ。

予定時間より少し早かったが、約6時間の行程で小屋着、ザックをデポし、早速、大日岳(2501m)往復30分の頂上踏みに出かける。

ガスがかかり、雨が落ち始める。

頂上からの大展望も残念ながら白一色、小屋へ急ぎ下る。

山小屋の客は、やっぱり山好きの人間が集まる、小耳に挟む彼らの会話は殆ど現場に立った者として納得、女房ともお互いに想い出笑がこぼれる。

ランプの下で早い夕食、蚕棚のような寝場所は布団一人一枚のスペース確保、ラッキーとしよう。

 

Conv0008_2

朝5時半、小屋の朝食は早い。

帰路のバスや電車の時間制約の中、なんとしても称名滝の全貌を見たい気持ちから山道を急ぎ下るが、岩場の急坂やザレ場、大雨で崩壊した谷筋の改修工事現場のハシゴや鎖場の連続で大日岳登山道入り口に立った時は、正直、足腰がふらふらしていた。

濡れた木道や岩場で女房共々何回尻餅をついたことか? 長い急坂の下りはしんどいこっちゃ~

称名滝は落差450m、4段、滝壺の直径は約60m、圧倒的な迫力で一見の価値有。

山旅の締めにふさわしい光景を望め納得の山旅であった。

足腰を鍛えなおして、次はどこの山に登ろうか?

 

|

« 大日三山縦走 | トップページ | 難儀な山小屋の厠 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: やっぱり山はいい!!:

« 大日三山縦走 | トップページ | 難儀な山小屋の厠 »